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雨漏り修理専門家が語る 初めてでも失敗しない!屋根修理のコツ:費用から業者の選び方まで

公開日2018/5/22更新日2018/12/10
屋根の種類や状態で修理費用は変わります。屋根修理成功のカギを握るのは業者選び

「屋根が壊れてしまった…はじめてのことだ、どうしよう」
「うそっ! 雨漏りしてる!」

こんなとき、いろいろわからないと不安ですよね。
どうやって屋根を修理するのがベストなのか、悩んでしまうと思います。

急な出費は痛いですし、できるだけ安く済ませたいですよね。

・屋根の修理費用って、ざっくりどのくらい?
・どんな修理をするの?
・どの業者に頼むのがいいの?

この記事では、このような屋根修理のお悩みに、雨漏り修理のスタッフ松坂がお答えしています。

まずはじめに、おおまかな費用の目安をお伝えします。

・部分的な修理:3〜30万
・全体的な修理:30~200万

もちろんこれは、あくまでも目安です。屋根の素材(スレート、瓦、トタン、etc)や家の造りなどによって、修理の方法も金額も変わります。

そして大切なポイントは、優良な修理業者に頼むこと。
正直、これに尽きます。
なので、優良業者の見分け方も紹介しています。

その他にも、こんなことが書いてあります。

・修理費用の目安
・実際の見積もりの例
・悪徳業者を避けるコツ
・それぞれの屋根材の説明

屋根の修理って、不安です。だからこそ、間違った修理をしなくてすむように、この記事を書きました。ひとつでも、あなたの屋根修理のお役に立てればうれしいです。

それでは、みていきましょう!

屋根の修理費用って、いくらかかるの?

部分修理:安い、全体修理:高い。どちらを選ぶかで費用は大きく変わります。

屋根の修理には2種類あります。

① コーキングや一部の差し替えなど、部分的な修理
② リフォームや葺き替えなど、全体的な修理

どちらの屋根修理をするかで、修理費用は大きく変わります。

これから、それぞれの費用の目安と、見積り例を紹介していきます!

部分修理の費用:目安と見積もり例をチェック

部分修理の費用の目安
修理内容 約30坪での費用目安
コーキング修理 2千~6万円
屋根の差し替え 2千~6万円
雨樋修理 3千~10万円
雪止めの設置 3万〜90万
漆喰の直し 3万〜10万
棟板金の交換 3万~12万円
瓦の交換 1万~6万円
雨漏りの修理・補修 5万~30万円

次に、みんなの雨漏り修理屋さんの実際のお見積の例を3つ、紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

じっさいに私が出した見積りのデータを載せています。

ただし、建物・現場の状況・被害レベルなどによって変わりますので、あくまでもひとつの目安とお考えください。

部分修理の見積もりの例3つ
原因・症状 修理の内容 金額
瓦の割れ 割れた瓦の交換
棟瓦のコーキング補修
130,680 円
棟板金のはがれ ビス止め
シリコン塗料補修
70,200 円
漆喰補修 漆喰の部分補修
コーキング補修
143,640 円

「お金をかけたくない」
「急ぎで、とりあえず部分的な修理をしたい」

そんな場合は、ぜひいちど私たちにご相談ください。

費用をおさえた部分修理が得意!みんなの雨漏り修理屋さんに相談してみる

成功のポイントは調査にあり!
屋根の上での散水作業

雨漏りの場合、原因はひとつとは限りません。
目に見えないスキマなど、いろんな場所に浸入口があることも多いです。

しっかり原因をつきとめて、ピンポイントの部分修理を成功させるには、調査がカギをにぎります。

浸入箇所が複数ある、雨水がしみ出てくる浸出箇所も複数あるーーこのケースは「創発雨漏り」と呼ばれ、プロでも苦労することがあります。

雨漏り調査については以下の記事が詳しいので、ぜひ読んでみてください。

Q 雨漏りの調査って、何をして、いくらかかるんですか?

みんなの雨漏り修理屋さんの場合、修理の前だけでなく、修理の後にも水を撒いて確認するので、見逃すことがありません。そのノウハウを作業員が共有しています。

全体修理の費用:目安と見積もり例をチェック

全体修理の費用の目安
修理内容 約30坪での費用目安
塗装 30~90万円
葺き替え 50~200万
カバー工法(重ね葺き) 70~150万円

塗装=屋根材に塗料を塗る
葺き替え=屋根材をすべて新品に交換する
カバー工法=いまの屋根の上に、新しい屋根材をかぶせる

屋根全体を取り替える・交換する修理は、数十万〜200万円以上にもなります。

全体修理の見積もりの例3つ
種類 内容 金額
塗装 スレートの塗装 786,592 円
葺き替え 瓦からガルバリウムへ交換 1,982,776円
カバー工法(重ね葺き) スレート屋根の上にガルバリウムを重ね葺き 1,308,462円

いかがでしたでしょうか?

「もっと詳しく知りたい」
「うちの場合はどうなのか、見積もってほしい」

そんな方は、お気軽にみんなの雨漏り修理屋さんにお問い合わせください。

屋根材別の費用の目安

「屋根材を2枚だけ交換する場合、いくらかかるんだろう?」

これは、屋根材の種類やグレードによって変わるので、一概には言えません。

瓦にも、安い瓦と高い瓦があります。
スレートにも、安いスレートと高いスレートがあります。

上記の表でも「瓦の交換」という形で掲載してはいますが、ここで屋根の素材・種類別に、単価の目安を紹介します。単位は平米(㎡)としました。

屋根材 単価の相場
スレート屋根(コロニアル) 4,000~9,000円/㎡
スレート屋根(樹脂・セメント) 8,000円〜/㎡
7,000~12,000円/㎡
本瓦 50,000円/㎡
ガルバリウム 6,000~9,000円/㎡
銅板 16,000円~20,000円/㎡

※本瓦:寺や城に使われる高級な瓦
※銅板:神社仏閣に使われる高級な屋根材

屋根の素材別に解説!修理のコツ

スレート屋根(コロニアル)の修理のポイント

住宅街のスレート屋根

耐用年数:10〜15年 

別名「コロニアル」や「カラーベスト」とも呼ばれます。10年たつと、だんだんと表面の塗装がはがれてきて劣化が早まります。そのため長く使うには、定期的なメンテナンスも大切。

スレート屋根でやっかいなのは、「ヘアークラック」と呼ばれる髪の毛ほどの細いヒビ。業者でも見逃す人がいるほど、見つけにくいのです。

また、凍害(水分が凍ったり溶けたりを繰り返すことで、材料が劣化すること)に弱いため北海道での使用は少ないです。

20年前のスレートにはアスベスト(石綿)が含まれています。
アスベストが含まれたスレートの撤去・処分には費用がかかります。

また、新たに葺き直す場合、メーカー保証は使えません。

屋根材の下にある下地が傷んでいると、カバー工法はできませんので要注意。

また、スレートの上にスレートの重ね葺きはできません。

スレート屋根のよくある不具合・症状
不具合・症状 原因 詳細
反り(そり) 経年劣化 耐久性が減ると、反り返ることがある
塗料が剥げてボロボロ・ブヨブヨ 経年劣化
施工不良
紫外線や雨風で塗料が劣化し、防水性が低下。するとスレート自体が雨水をうけて劣化し、ボロボロに。水を吸ってブヨブヨになるケースもある
色あせ 経年劣化
施工不良
塗装が剥げてきたサインなので要注意
欠け・ヒビ割れ 経年劣化
自然災害
強い風で飛んできた小石やゴミ、またはスレート同士のぶつかりあいで、欠けていく。半分以上欠けることも
カビ・藻の発生 経年劣化 塗装が剥がれて防水性が低下すると、スレートが雨水を吸収。日当たりの悪いスレートには、カビ・コケ・藻などが発生する

※スレート屋根の修理について詳しく知りたい方は、こちらの記事がオススメです。

見えないヒビ割れに注意!プロが教えるスレート屋根の修理・雨漏り対策

瓦屋根の特徴と修理方法

瓦屋根

耐用年数:10〜30年

瓦屋根はセメント瓦、陶器瓦などいくつか種類があります。
陶器瓦は50年近く耐久性があるとも言われていますが、経年劣化や雨風の影響を間上げると、現実的な耐用年数は30年ほどになります。

耐久性はあるのですが、台風で飛ばされることが多いのがデメリットです。

  • 瓦の割れ
  • 瓦のズレ
  • 漆喰のはがれや崩れ
  • 色あせ

このような場合は、部分修理で済むことが多いです。

逆に、瓦の下にある野地板や防水シートが傷む2次被害は、葺き替えなど全体的な修理が必要になることが多いです。

瓦屋根のよくある不具合・症状
不具合・症状 原因 詳細
漆喰のくずれ 経年劣化
自然災害
瓦を支えている漆喰は、雨風、日光、気温差などで劣化すると崩れる。すると瓦もズレて、瓦同士がぶつかり、ヒビ割れや欠けが生じる。そこから雨漏りする
ズレ 経年劣化
自然災害
台風や強風で、瓦がズレる。隣の瓦とのスキマが大きくなると雨漏りする

※瓦屋根の修理について詳しく知りたい方は、こちらの記事がオススメです。

瓦屋根の修理:知らないと損をするポイントと費用や業者について

トタン屋根の特徴と修理方法

トタン屋根

耐用年数:10〜20年

耐久性が弱く、錆びやすい屋根です。

  • 低勾配のため雨漏りに弱い
  • 塗装がはがれやすい
  • 金属の下の木材(心木)が腐りやすい
  • 板金の釘が浮きやすい
  • 雨音がうるさい

というデメリットもあり、いまとなっては不便な屋根材です。

トタン屋根のよくある不具合・症状
不具合・症状 原因 詳細
サビ 経年劣化
自然災害
トタンは金属なので、雨を浴びているとサビます。放っておくと穴が空き、雨漏りします。
剥がれ 経年劣化
自然災害
台風や強風で、トタンがめくれあがり、飛んでしまう。

※トタン屋根の修理について詳しく知りたい方は、こちらの記事がオススメです。

プロが教える!トタン屋根をキレイに修理して費用を安く抑える方法

ガルバリウム鋼板の特徴と修理方法

ガルバリウム鋼板

耐用年数:15年〜25年

金属屋根ですが錆びにくく、軽いので耐震性にすぐれています。

断熱性能が優れている!という書かれていることも多いですが、断熱性は高くありません。

  • 断熱性が低い
  • 遮音性が低い(音が響きやすい)
  • 結露が起きやすい

というデメリットがあります。

施工しやすいのも人気の理由のひとつです。

ガルバリウム鋼板のよくある不具合・症状
不具合・症状 原因 詳細
サビ 経年劣化
自然災害
薄いので傷つきやすい。傷ついてメッキが剥がれ、雨が当たるとサビが発生する。強風でアンテナが倒れて傷ついたり、施工時(切断時)に発生する鉄粉が屋根に残っていると、鉄粉のサビが移ることも。

屋根の修理の種類:部分か?全体か?

部分修理ではコーキング、屋根材の交換など。全体修理では塗装、カバー工法など。大規模な修理しか選べない業者は危険かもしれません

ここでは、主な屋根修理の方法を紹介します。

どんな修理があるのか知っておくだけでも、実際に修理を頼む時や話をする時に、スムーズになりますよ。

部分修理
屋根材の交換 台風などで屋根材の一部が飛んでしまった場合、一部が劣化した場合などに、新しい屋根材をはめる
棟板金の交換 屋根の頂上に取り付けてある金属の板。経年劣化や強風で、留め具の釘やビスが浮いて、板が飛ぶ。そこから雨漏りするので、新しく交換する
漆喰の補修 漆喰がくずれることがある。新しく詰め直す、整える。
コーキング(シーリング) ヒビ割れや小さめのスキマは、コーキングで埋める
雨樋の掃除・交換・メンテナンス ゴミが詰まるなど不具合があると、雨水の流れが悪くなり雨漏りにつながる。掃除・交換・補修をする
全体修理
屋根の塗装 紫外線、雨風などから屋根を守るために塗装する。シリコン、アクリル、ウレタン、フッ素など、屋根材に合った塗料を塗る。
重ね葺き(カバー工法) いまの屋根の上に、新しい屋根を取り付ける工法。屋根を撤去する必要がないのがメリットだが、条件もある。
葺き替え 屋根材と下地まですべて撤去し、新しい屋根材と下地を施工する工法。撤去と処分の費用がかかるので高額。

【工期】屋根の修理って、何日かかるの?

工期の目安は、部分修理で最短で半日〜1日、全体修理で1週間ほど。

最短で半日ほど。部分修理は1日で終わることも多いです。

葺き替え/カバー工法/リフォームなどの全体修理は、長いと1週間かかることも。
もちろん2〜3日で終わるケースもあります。

  • 屋根の大きさ
  • 屋根の傾き=勾配
  • どのくらい劣化しているか
  • 周辺環境(隣の家との距離、作業スペースの幅や広さなど)
  • 足場の組立の有無
  • 工事する日の天候

このような条件によって、修理や工事のやりやすさは変わります。現場の調査が終わった後に、工期がわかることが多いです。

工事の種類別に、かかる日数をまとめました。

雨漏り修理(部分修理) 半日~3日間
塗装 5日間~2週間
カバー工法(重ね葺き) 4日間~1週間
葺き替え 1週間~2週間

屋根の上での作業は、プロであっても危険なもの。
なので、雨が降ると工期が延びるケースもあります。

「最初の予定よりも工期が伸びたら、追加で費用がかかるのでしょうか?」

こんなご質問もよくいただきますが、普通は追加費用は発生しません。

ですが、追加料金を請求してくる悪徳業者もいるみたいなので、ご注意ください。

見積もりの時に、「工期が延びたらどうなるのか?」と確認しておくと安心ですね。

どのくらい経つと、メンテナンスや修理が必要になるの?

10年以上たっていますか。早めの調査が、修理費用をおさえるコツ。

屋根材によって、耐用年数は違います。

どのくらい経つとメンテナンスが必要になるのか? 
表にまとめましたので、ひとつの目安にしてみてください。

屋根材 耐用年数
スレート 10~15年
セメント瓦 10~15年
粘土瓦 20~30年
ガルバリウム鋼板 15~25年
トタン屋根 10〜20年

もうひとつ、簡単なチェックリストを作ってみました。

□塗料が剥がれている
□色が変わっている
□コケやカビが生えている
□ヒビがある
□ズレている

もしひとつでも当てはまっていたら、なるべく早く業者に相談することをおすすめします。

2つ以上当てはまったら、調査〜修理が必須と考えてください!

無駄に焦らせたいわけではありません。雨漏りのような具体的なトラブルが起こってからでは、修理費用が大きくなってしまうからです。

雨漏りした時点で、家の中の目に見えない部分が傷んでいます。
小さなうちに、早めに相談・調査をすることが、費用を最小限に抑えるコツです。

みんなの雨漏り修理屋さんに無料調査をお願いする。

部分修理をしてくれるか?屋根の修理業者を選ぶポイント

部分修理に対応していないと、高額な修理しかできません。

「屋根の修理って、高いよな〜…」

やっぱりいちばんの不安は、費用ですよね。

じつは屋根修理業者を選ぶ時に大切なのが、「部分修理をしてくれるか」ということ。

葺き替えやリフォームなど、全体の修理は、安くても50万円はかかってきます。
100万円前後の費用がかかると考えるべきです。

でも、そんなお金すぐには出せないことがありますよね?

部分修理に対応していないと、高額な修理しかできません。

屋根の修理業者は、部分修理の見積もりを出してくれないところも多いです。
じつはできるのに、利益を大きくとりたいから部分修理の見積もりを出さない場合もあります。

「とりあえず安くおさえて、部分修理でしのぎたい」

こんな気持に応えてくれる業者を選べるといいですよね。

また、屋根の形、紫外線を多く浴びる場所か?など、お家によって状況や環境は違います。劣化するスピードも、直し方も違います。

しかし、部分修理であれば、この直し方の差を最小限におさえることができます。

あとはやっぱり、調査がとても大事です。

屋根の修理費用は1円も無駄にしたくないもの。ですから、業者選びは慎重にしてくださいね。

屋根修理の相談や、業者選びに不安を抱えている方は、みんなの雨漏り修理屋さんにご連絡ください。
待つことなく、すぐに相談ができます。電話では「屋根修理の相談がしたい」とお伝えくださいね。

屋根の修理が火災保険で直る?その場合は実質タダになるかも

台風や自然災害で屋根が壊れり雨漏りした!

こんな場合は、火災保険で屋根の修理ができる可能性があります。

詳しくは、こちらの記事をお読みください。

雨漏り修理に火災保険が適応される条件と申請のコツ

最後に:屋根の修理を成功させるために

ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございます。

ひとくちに屋根の修理と言っても、屋根の種類、原因、壊れた箇所、家の状況などによって対応策は変わります。

もし、わからないところや、もっと詳しく知りたいことなどがありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

あなたの屋根の修理が成功するために、できることは何でもお手伝いします!

みんなの雨漏り修理屋さんに相談する・質問する

雨漏り / 雨どいの修理、防水工事などお気軽にどうぞ お見積・ご相談は無料!無料調査も当日OK! 放置しておくと大変なことになります。

メール相談は無料です。24時間以内にお返事いたします。詳しくはこちらからどうぞ。

雨漏りは早めの
修理がお得
です!

傷んだ家

雨漏りが続くごとに、屋根裏に水がたまったり、クロスが濡れてカビてきたり…。

雨漏りをそのままにしておくとドンドン悪化し、修理するときも更にお金がかかります。

家の価値の対価

家の資産価値も下がります。
一度雨漏りをしたら、早めに対策をしてくださいね!

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