みんなの雨漏り修理屋さん

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瓦屋根の修理費用と自力で修理する方法、点検時期を紹介

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2021.7.5 更新 雨漏り修理の専門家が丁寧に教えます!
瓦屋根の修理

「屋根の瓦、もしかしてヒビ割れてる?」
「台風で瓦がズレてしまった…」

「雨漏りが始まった…もしかして、瓦が壊れたから?」

こんにちは!みんなの雨漏り修理屋さんの松坂です。
今日は瓦屋根の修理方法について、プロの視点からお伝えしていきます。

今、瓦屋根の修理をするかどうかでお悩みではありませんか?
瓦屋根の修理では、事前の情報収集が肝心です。

というのも、瓦屋根は材質やトラブルの原因、築年数、さらに被害範囲によって、 修理方法や費用が変わってくるためです。

「自分で修理できるのかな?それとも業者に頼んだほうがいいの?」
「修理費を安く抑えるコツはある?」

この記事では、瓦屋根の修理方法を原因別に紹介するほか、次のようなポイントをくわしく解説していきます。

  1. 瓦屋根の修理費用
  2. 【原因別】瓦屋根の修理方法
  3. 瓦屋根のメンテナンス時期
  4. 自力で瓦屋根を修理するコツ

あなた自身が損をしないためにも、お家のためにも、ぜひ最後まで確認してみてくださいね!

※私たちみんなの雨漏り修理屋さんは、部分修理も得意とする修理業者です。
「瓦屋根すべて取り替えるのは高すぎる…どうしよう」という方も、ぜひご相談くださいね。

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瓦屋根の修理費用はいくら?

豚の貯金箱と電卓

「瓦屋根の修理方法はわかったけど…どれぐらいお金がかかるんだろう?」

瓦屋根の修理には、全体修理部分修理の2種類があります。
それぞれかかる費用が大きく変わるので、順番に紹介しますね。

  1. 全体修理の費用を見る
  2. 部分修理の費用を見る

※ちなみに、費用は以下の基準・目安で記載いたします。

全体的な修理の費用

全体的な修理とは、屋根全体の塗装や葺き替えなど、1週間〜1ヶ月程度掛けて行われる大掛かりな修理のことです。 お家のリフォームを思い浮かべていただけるとわかりやすいと思います。

瓦の修理・交換 25万円~120万円
漆喰修理 20万円~80万円
クギの打ち直し 10万円~70万円
塗装(セメント瓦の場合) 30万円~130万円
棟瓦の積み直し 50万円~170万円
葺き替え 60万円〜200万円

部分的な修理の費用

部分的な修理とは、壊れている瓦を新品に差し替えたり、雨漏りしている箇所だけコーキングで修理するような、ピンポイントで修理する方法のことです。

瓦の一部交換・
部分的補修など
1万〜30万円

せっかく足場を組んで修理するのであれば、これを機に全体を修理する方が長期的に見てお得です。
とはいえかなり高額になってしまうので、部分修理を希望される方も多いんですね。

私たちみんなの雨漏り修理屋さんは、部分修理も得意とする修理業者です。
あなたのお家の状況を確認した上で、必要な修理内容をお見積もりいたしますのでお気軽にご相談ください。

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【瓦のトラブル別】瓦屋根の修理方法

屋根の名称

瓦屋根の修理は、状態によって対処方法が変わります。
起こりうる被害も異なるため、破損原因や破損箇所ごとに自分での修理で済むのか?業者にお願いしないと難しいのか?が分かれるんです。

ここでは瓦の状態から、まずは大まかな原因と修理方法を探っていきましょう。

あなたの家の屋根は、どの症状に当てはまるでしょうか?
下の一覧表の中から、気になる箇所をタップしてください。

1. 瓦の割れ 2. 漆喰の割れ、はがれ、くずれ
割れた屋根瓦
剥がれた漆喰
⇛【対処法】交換・コーキング修理 ⇛【対処法】漆喰の補修
3. 瓦のクギ浮き 4. 瓦の色あせ(セメント瓦の場合)
瓦のクギ浮き
褪せた瓦屋根
⇛【対処法】クギの打ち直し ⇛【対処法】掃除・塗装
5. 棟瓦のズレ 6. 野地板の傷み、腐食
屋根の漆喰
劣化した野路板
⇛【対処法】棟瓦の積み直し ⇛【対処法】要相談(記事へ続く)
7. 防水シートの傷み
防水シートの傷み
⇛【対処法】要相談(記事へ続く)

自分の家の瓦屋根がどんな状態かわからない…

とお悩みの方は、1度みんなの雨漏り修理屋さんにご連絡ください!
ベテランの修理士がお伺いしてあなたの屋根の問題をピタリと特定し、修理費のお見積りをお伝えします。

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1. 瓦の割れ

割れた瓦の修理方法と費用
原因 強風で飛んできたモノにぶつかった
地震
踏んで割れた(踏み割れ)
凍害(凍て割れ:気孔の水分が寒さでふくらんで割れる)
大雪の重み
クギが錆びてふくらみ、釘穴を圧迫して瓦が割れる
アンテナや太陽光パネルをつけるときに踏んで割った
ハシゴをかけた時の負荷
対策 瓦の交換
コーキング修理

最初に紹介するのが、割れた屋根瓦の修復についてです。
「室内で雨漏りが始まって初めて、瓦が割れている可能性に気づいた」という方もいるかもしれませんね。

瓦は屋根材の中で比較的長持ちするとはいえ消耗品なので、台風や雪、経年劣化などで割れてしまうことがあります。
そんなときは、瓦の交換やコーキング処理などの部分修理で対処しましょう。

割れた瓦の補修は、部分修理でなんとかなることがほとんどなので、ほかの修理と比べると費用が安く済む可能性が高いです。
ただし割れた瓦を長く放置すると、そこから雨水やホコリが入り込んで内部の防水シートを腐らせ、修理費が高額になってしまうので注意しましょう!

割れた屋根瓦の枚数や瓦の希少性によって、修理費が変わります。
くわしくはプロの修理士に現地を点検を依頼して、見積もりを出してもらいましょう!

みんなの雨漏り修理屋さんでは、屋根にのぼっての点検や、ドローンを使った上空からの点検を得意としています。
「屋根瓦が割れたかどうか、判別できない…」という方も、お気軽にお声がけください!

▼みんなの雨漏り修理屋さんの電話番号
📞:0120-610-413
(365日 7:00〜22:00対応)

2. 漆喰の割れ、はがれ、くずれ

剥がれた漆喰の修理方法と費用
原因 強風(による振動)
地震
経年劣化
対策 崩れた漆喰の取り除き
新たな漆喰の塗り込み

屋根の中心、棟瓦(むねがわら)を支える大切な「漆喰」
漆喰が強風や強い雨に当たると、塗り固めた土が泥状になり、雨漏りが起こりやすくなります。

わかりやすい症状としては、次の2点です。

このように目で確認できる異常があるときは、早めの対策をしてください。

漆喰の修理方法としては、まずは崩れた漆喰を専用の工具で丁寧に取り除きます。
漆喰の下(奥)の葺き土も確認して、必要があればメンテナンスを行います。
最後に漆喰をしっかり塗り込んで、表面をキレイに整たら完了です。

漆喰の修理費用の相場は「10〜30万円」とさせていただきましたが、これは一般的な30坪の住宅の日本瓦の屋根を想定したもので、被害度合いや規模によって金額が異なります。

漆喰のトラブルを放っておくと、棟がズレて屋根が変形します。
そうなると、棟の解体・取り替え作業が必要になり、修理費が高額になってしまうことも…。
異常に気づいたら、早めに対処しましょう!

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3. 瓦のクギ浮き

瓦のクギ浮きの修理方法と費用
原因 強風(による振動)
地震
経年劣化
対策 浮いたクギを抜く
新しいクギやビスを固定する

屋根瓦は、1枚1枚クギで固定されています。
このクギが年月とともに浮いてきて、瓦が割れたり、外れてしまうトラブルにつながりやすいのです。

屋根の上で起きる出来事なので、実際に瓦が割れるまで気づかない方のほうが多いのですが、もし異常に気づいたら、その時点で対処したほうが、のちのち屋根が長持ちします。

瓦のクギ浮きの対処法としては、まず既存のクギを抜き、内側のルーフィングや野地板を確認してから、新しいクギやビスで瓦を固定しなおします。

クギ浮きの修理費用相場は「10〜70万円」となっていますが、こちらも建坪30坪の一軒家で、日本瓦の屋根全体を補修したときの金額を想定したものです。

実際の相場は、浮いたクギの本数や、使われている素材によって前後します。
故障が小規模のうちに相談すれば、その分費用も安く済みますので、まずは現地点検とお見積りをご相談ください!

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4. 瓦の色あせ(セメント瓦の場合)

褪せた瓦屋根の修理方法と費用
原因 紫外線
雨風
対策 瓦の表面を掃除
塗装

建築から20〜30年ほど経つと、瓦屋根も古くなり、ご近所と比べてどことなくみすぼらしい…ということになりがちです。
そんなときに試してほしいのが、屋根の掃除と再塗装です。

屋根の塗装は、まず高圧洗浄機や専用の道具で屋根全体を掃除します。
表面に凹凸が多ければ、下地用の塗料を塗ってから作業を開始。
スプレーや刷毛を使って、ていねいに塗装し直します。

屋根の塗料の劣化が進むと、表面がザラザラして、衝撃にも弱くなってしまいます。
塗装は見た目をよくするだけでなく、屋根を丈夫にし、長持ちさせることにもつながるので、お家全体のメンテナンスとして定期的に塗り替えるのがオススメです。

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5. 棟瓦のズレ

ズレた棟瓦の修理方法と費用
原因 強風(による振動)
地震
対策 棟瓦、漆喰、葺き土を取り除く
新しい棟瓦を設置

「棟瓦(むねがわら)」とは、屋根のてっぺんにある一直線上の瓦のこと。
屋根の中心と言ってもよい、とても大切な部分で、棟を一度解体して積み直す工事のことを、「棟の取り直し」と呼びます。

漆喰が歪んだり、強風に当たって棟瓦がズレてしまうと、そこから雨水が染み込んで、屋根やお家に甚大な被害をもたらすことになります。
放置したときにもっとも実害が深刻なのが、棟瓦のトラブルと言えるでしょう。

そんな棟瓦の修繕は、まず既存の棟瓦、漆喰、葺き土を取り除き、野地板やルーフィングなどの下地をを整えてから、新しい葺き土・漆喰・棟瓦をセットして完了です。

当社でいただくご相談では、「2階の天井から雨漏りしていると思ったら、棟瓦がズレていたせいだった」ということが多いです。

瓦や壁に異常がないように見えるのに、なぜか雨漏りしている…。
このようなときは、棟瓦がズレてしまった可能性があります。
1度プロの業者に見てもらいましょう。

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6. 野地板の傷み、腐食

傷んだ野路板の修理方法
原因 浸入した雨水による腐食
対策 野路板の交換

瓦、ルーフィング(防水シート)を突破した雨水は、野地板と呼ばれる屋根の内部、基礎の部分に染み込みます。
雨水が染み込んだ野地板は、だんだんと腐ってしまうんです。

腐ってしまった野地板を修理するには、瓦やその下の防水シートを外して、野地板を取り替えることになります。
このとき、部分修理と全面修理で、2つの方法があります。

  1. 腐った部分だけ新しい合板に交換する(=増し張り)
  2. 全面張り替え(=葺き替え)

費用面では、屋根瓦や防水シートの補修とセットで行うことが多い・部分修理と全体修理とでかなり金額が違うことから、「要相談」とさせていただきました。

野地板の寿命は、20~30年と言われています。
雨漏り以外にも、結露や温度差などの影響で経年劣化することもあるの、定期的なメンテナンスを行うようにしましょう!

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7. 防水シートの傷み

傷んだ防水シートの修理方法
原因 経年劣化
対策 傷んだ防水シートを外して、新しいシートに取り替える

野路板と瓦の間には、雨水をキャッチする「防水シート」が敷かれています。

防水シートにも寿命があり、だいたい次の年数が交換の目安です。

とくにアスファルトルーフィングは、時間が経つとシートが固くなり、割れや破れが起きやすくなります。 
あなたのお家の防水シートはどのタイプでしょうか?

防水シートは、一定のスパンで交換が必要です。
「そろそろかな」と思ったら、瓦のトラブルや定期点検と一緒に、ぜひ相談してみてくださいね。


以上、瓦屋根の原因と対策を7つご紹介しました!

このようにわかりやすい症状が出ていなくても、なんとなく「うちの屋根も古くなったけど、どこか悪くなっていないかな?」と心配している方も多いはず。

目に見える雨漏り被害がなくても、瓦屋根をメンテナンスするのはとてもいいことです!
長期的には、屋根を長持ちさせることにつながりますからね。

そこで次のトピックでは、気になる瓦屋根のメンテナンス周期についてお伝えします。

屋根瓦のメンテナンス時期は?

ヘルメットを持つ作業員

屋根瓦の耐用年数は20〜30年と言われています。
とはいえ瓦屋根はほかの屋根材とくらべて持ちがいいという特徴があるので、中には60年以上現役で使われる瓦屋根もあるほどです。

このように耐久性が高い瓦屋根ですが、だからといってメンテナンスをしなくていいわけではありません。
人間の健康診断と同じで、長く付き合って行くには定期的な点検が必要です。

以下の表を参考に、瓦のメンテナンス時期を見極めましょう。

10年後 経年劣化で漆喰がくずれることがある。ただし、屋根全体で見るとまだメンテナンスしなくても大丈夫です。
20年後 この頃から少しずつ瓦がズレてきます。
雨風など天候のダメージが積み重なって、瓦がヒビ割れたり欠けたり。このタイミングで1度、点検することをオススメします。
30年後 また、下地も劣化してくる頃です。
この時期から雨漏りが始まることも多く、防水シート(ルーフィング)や野地板の劣化や腐食も多くなってきます。
瓦全体が強いダメージを受けているので、全体修理が必要になる時期です。
40年後 瓦のダメージが激しく、瓦の交換が必要です。
下地も劣化しているので、部分修理では間に合わないことも。
屋根全体の葺き替えも視野に入れましょう。

瓦屋根の破損は放っておくと雨漏りしやすくなる?

天井からの雨漏り

瓦屋根の構造は、スレートや銅板などとは異なります。
日本の高温多湿の機構にあうように空洞が多く設けられていて、木材も多用されているんです。

そのため「瓦にヒビが入ったけど、まだ雨漏りはしていないし、修理は後回しでいいかな…」と放置していると、次のような問題が発生することがあるんです。

  1. 瓦のヒビ割れやズレたスキマから、雨水が瓦の下に浸入する。
  2. 雨水が防水シート=ルーフィングの下にまで染み込む。
  3. 防水シートの下にある野地板が腐り、強度が下がる。
  4. 骨組みである垂木(たるき)や梁(はり)も雨水で腐食し、屋根全体が弱くなる。
  5. 弱くなった骨組みが屋根をささえきれず、屋根が崩れ落ちる

このように、瓦屋根が一箇所でも壊れると、あっという間に家全体をダメにしてしまうので怖いですよね。

加えて、瓦の破損によってコウモリやハクビシン、ネズミ、アライグマに住み着かれるなど害獣被害のおそれも。
フンや尿が天井に染み出すケースも少なくないため、瓦屋根の破損は住宅被害の中でもかなり深刻なんです。

瓦屋根の破損を見つけたら、 すぐにプロの業者に修理を依頼しましょう!

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瓦屋根を自分で修理しても大丈夫?瓦屋根の特徴と注意点

コーキング補修された屋根瓦

さっそく瓦屋根を自力で修理する方法を紹介したいのですが…その前に、自力で修理するための注意点を見ていきましょう。

瓦屋根の特徴を知らずに修理しようとすると、逆に被害を広げてしまう可能性もあるので注意してください!

さて、大前提として瓦は1枚ずつ重なっているものですよね。
もしもあなたの屋根の割れているところだけを直したいのであれば、自分で直すことも可能です。

屋根の修理を自分でするときに気をつけることは、1人でやってはいけないということ。
安全のために、はしごをおさえる人、屋根に登る人と必ずペアで動くようにしましょう。

瓦屋根を歩く時の注意点

瓦屋根の名称

屋根瓦には、山(ふくらむ凸の部分)谷(おちこむ凹の部分)があります。
山と谷の真ん中部分がいちばん割れやすい危険スポット

屋根瓦の上を歩く時は、必ず瓦の谷の部分を縦に踏みましょう

屋根瓦は縦に踏もう

横に踏んだり山を踏むと、瓦が割れてしまいます。
瓦が1枚でも割れると、その他の瓦も割れやすくなるので、注意が必要です。

瓦屋根を自力で修理する方法3つ

上で紹介した注意点はしっかりと読んでいただけましたか?
それではいよいよ、瓦屋根を修理する方法を見ていきましょう!

ここでご紹介する方法は3つあります。

  1. 防水テープで瓦を修理する
  2. パテで瓦の補強する
  3. コーキングで瓦を補強する

上から下にいくにつれて、難易度が高くなっていきます。
自分でできそうな方法を選んで読んでみてくださいね!

1. 防水テープで瓦を修理する

まずは、防水テープを使って瓦を修理する方法について。

使う道具
修理の手順
  1. 瓦を拭く 水分があったり汚れがついていると、テープがくっつきません。 割れた部分、特に防水テープをはるところはキレイにふきましょう。
  2. 防水テープをはる われた瓦に防水テープをはります。 しっかり補強するため、2〜3回かさねてはりましょう。
  3. 瓦の下の野地板をチェック 野地板とは、瓦の下にある木の板。 これが壊れていると、いくら瓦を補強しても雨漏りの原因になります。
  4. 瓦を元の場所に戻す 他の瓦を割らないよう、注意してもどします。

2. パテで瓦を補強する

次に、パテを使って瓦を補強する方法について。

使う道具
修理の手順
  1. 割れた部分にパテを塗る ヒビ部分がしっかり埋まるようパテを塗ります。
  2. パテがはみだしたら雑巾などで拭き取る 不要な部分にパテがついた場合、拭き取ります。
  3. 表面を滑らかにする 凹凸があるとそこから破損する可能性があるので、滑らかにします。
  4. 補強のため銅板をあてがう 添え木と同じ要領で裏側から薄い銅板をあて、瓦を補強します。
  5. 瓦を元の場所に戻す 野地板が壊れていないかチェックした上、瓦を割らないよう注意しながら戻します。

3. コーキングで瓦を補強する

最後に、コーキング剤で瓦を補強する方法について。

使う道具
修理の手順
  1. 瓦の汚れを拭き取る コーキングをする部分はキレイにふいておきます。
  2. コーキングガンに充てんする  タジマ コンボイジャスト (コーキングガン) CNV-JUST  カートリッジをセットし、充てんします。
  3. 割れたところに塗る ヒビ、割れがあるところに塗ります。
  4. 表面を滑らかにする ヘラなどを使用して、表面をなめらかにします。 塗ったあとすぐにやらないと、固まってしまうので手早く行いましょう。
  5. 瓦を元の場所に戻す 野地板が壊れていないかチェックした上、瓦を割らないよう注意しながら戻します。

瓦を自分で修理する時、気をつけたいこと2つ

さて、ここでもう1度瓦屋根を自力で修理するときの注意点をおさらいしておきましょう。

  1. ひとりでやらない
    屋根の修理は高所での作業となります。 安全には十分注意し「はしごを持つ人」「登る人」と、最低でも2人体制で行いましょう。
  2. クギをうたない
    瓦をとめるためにクギを用いる人がおりますが、基本NGです。
    瓦にクギを打つと、瓦が割れてしまったり、クギを打った部分から雨水が入ってきて雨漏りの原因になることがあります。

瓦は1枚300円程度で手に入るので、自分で修理がしやすい屋根の一つです。
しかし、瓦屋根の修理には高度な技術が必要なのもたしかです。
自力での修理が不安な場合は、1度 雨漏り修理屋さんに相談してみてくださいね!

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まとめ:瓦屋根は雨漏りする前に点検を!

いかがでしたか?
瓦屋根の修理をするときは、下の3つのポイントを頭にいれて、やってみてください!

瓦の修理でも、部分修理ならお安くすむ可能性があります。

「うちはまだ雨漏りしていないけど、古くなってきたから瓦を点検してほしいな…」というお問い合わせもお待ちしています。
1度みんなの雨漏り修理屋さんで、無料雨漏り相談をしてみてください。

あなたの家の瓦屋根が、長く大切にされ、雨漏りから家族を守ってくれることを願っています!

この記事を監修した雨漏り修理の専門家
松坂(まつざか)
2021.07.05 更新
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