みんなの雨漏り修理屋さん

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放っておくと怖い!ベランダの雨漏り〜原因や修理のポイントを徹底解説〜

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2021.07.06 更新 雨漏り修理の専門家が丁寧に教えます!
ベランダの雨漏りの原因

こんにちは! みんなの雨漏り修理屋さんの、松坂です。

「ベランダの下にある部屋が、濡れている。ベランダからの雨漏りかな?」
「ベランダの雨漏りの修理って、業者に頼んだらいくらかかるんだろう?」

あなたはいま、こんな風にお悩みではありませんか?

ベランダの雨漏りなんて初めてのトラブルで、どうしていいかわからない。
業者に修理を依頼したいけど、費用の相場がわからないので不安…。

そんな「ベランダの雨漏り」に関する悩みを解決したい方は、ぜひこの記事を読んでみてください。

ベランダは、雨風、紫外線、温度差などで、毎日傷んでいると言っても過言ではない場所です。
そしてベランダの雨漏りは、家の木材が腐ったり、シロアリが発生したり…という被害につながることがよくあります。

そんなことにならないように、ベランダの雨漏りの原因と対策、修理費用の目安、応急処置の方法などを、できるだけわかりやすくお伝えしますね。

この記事が、あなたのベランダの雨漏りの解決につながればとても嬉しいです!

「早めにベランダの雨漏りを修理してほしい」そんな方は、1度みんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください。
どんなベランダにも対応しています!

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バケツがあればOK!ベランダの雨漏りの応急処置

「いま、まさに雨漏りしている!」そんな方のために、自分でできる応急処置の方法を紹介します。

床や建物が雨水で濡れ続けると、カビができたり、建物が傷んだり腐ったりします。 それを少しでも防ぐためにも、応急処置は大切です。

やり方は、すごくカンタン。
水が落ちるところに、バケツを置きます。

※できればバケツの下にブルーシート(ビニールシート)や新聞紙を置きましょう。 ※さらに、バケツの中に雑巾を置くと、水が飛び散りにくくなります。

バケツとブルーシートで雨漏りの応急処置をするようす

ベランダの雨漏りの補修費用は?

目安は3万〜20万
部分的な修理か? 全体的に直すか? によって費用は大きく変わります。

部分的な修理
防水コーキングなど
3万〜15万
全体的な修理
下地の修理・交換など
15万〜50万

例えばですが、軽度で防水コーキングのみであれば3万円前後。 あるいは、下地など2次防水の全体的な工事であれば20万を超えるケースもあります。

「うちの場合はいくらかかるのか知りたい」 「部分的な修理で、できるだけ安く済ませたい」 という方は、みんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください。無料でお見積りと調査をいたします!

ベランダの雨漏りの原因と、場所別の解決方法

ベランダの雨漏りの原因と場所

ベランダからの雨漏りは、雨漏りが起きている箇所・原因ごとに対処方法が異なります。
原因ごとに詳しく解説するので、該当する箇所をタップしてご覧ください!

もし「何が原因か、ベランダのどこから雨漏りしているかわからない」という場合は、一緒にひとつずつ確認していきましょう!

1. 排水口の詰まり・劣化

排水溝

ベランダの雨漏りの原因で、いちばん多い排水口。
※専門用語では「ドレン」とも呼ばれます。

「大雨が降ると、ベランダに水溜まりができる」
こんな場合は、排水口が詰まっている可能性大です。

下の階の雨漏りの原因となり、放っておくと悪化します。

排水口の雨漏りには、大きくわけて3つの原因があります。

原因(1) ゴミ、枯れ葉、木の枝などモノが詰まる

枯れ葉など、モノがたまって排水口がふさがれると、水が流れなくなって雨漏りにつながります。

また、排水口から入ったゴミやモノが排水管のなかに溜まることがります。
雨の量が多いと、圧力で排水管の接合部などから水漏れして、室内に雨水が流れ込むこともあります。

たまにあるのですが、鳥が巣を作ってしまい、巣の素材などが詰まってしまうことも。

原因(2) 排水口と周囲の素材が劣化する

ベランダの排水口は、水がたくさん集まる水の通り道です。
また、常に雨風や太陽などにさらされているので、だんだん傷んできます。

排水口の周りの防水層も、劣化して剥がれてきたり…。
そのようなスキマから雨水がしみこんで、下の階まで雨漏りする…というわけです。

原因(3) 施工不良

防水工事をした時に、モルタルやウレタンの施工が悪いと、排水口の流れが悪くなってしまいます。
新築1年目なのに雨漏りした…という例も。

こんなベランダの人は注意!

  • ベランダをウッドデッキにしている
  • 植物や鉢などをたくさん置いている

普通に考えると素敵なベランダなのですが、排水口が見えなくなってしまうというデメリットがあります。

モノとかパネルとかをはがして、排水口の掃除をするのは面倒くさいですよね。
わかります!

しかし、雨漏り予防のために、最低でも1年に1度は排水口が詰まってないか確認しましょう。

ベランダの排水口による雨漏りを防ぐ方法は?

掃除をしましょう!

できるだけ排水口を傷つけないように、ゴミを取り除くのがポイントです。
排水口を掃除しても雨漏りが止まらない場合は、他に原因があります。

とくに多いのが、防水層の劣化や破損。「排水口との境目」が劣化していることも多いです。 この場合、自分で修理するのはほぼ無理です。
施工不良の場合と同様、早めに専門業者に相談してみてくださいね。

2. ベランダの床面=防水シート・防水層の劣化

劣化したベランダの床面を修理するまで

ベランダの床面が劣化することで、雨漏りすることがあります。

ベランダの床面が劣化する原因は?

雨風にさらされ、歩いたり、モノを置いたりしていると、ベランダの床に張られている防水シートや防水塗装(FRP防水・ウレタン防水)が経年劣化していきます。

その結果、ベランダの床面にひび割れ、破れ、剥がれなどが起こり、雨漏りが起こるんです。

植木鉢やモノを多く置いていると、床面にかかる負担が大きくなるので、その分劣化も早くなってしまいます。

FRP防水シートの立ち上がり部分が、外側にめくれていると要注意。
めくれた部分から雨水が浸入します!
ちなみに、ウレタン防水やFRP防水の寿命は約10年です。

ベランダ床面の劣化の修理・解決方法 破損個所がはっきり分かっている場合は、防水テープなどで応急処置をしておきましょう。
防水シートや塗装の劣化・破損が激しい場合は、張り替えや塗り替えが必要になります。

床面の張り替えは一般の方では難しいため、雨漏り修理業者へご相談ください。もちろん、私たちみんなの雨漏り修理屋さんでもご相談を受け付けております!

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3. 笠木の破損

笠木の破損による雨漏り


笠木とは、壁を雨水から守るカバーとお考え下さい。
笠木はあまり意識されない部分なので、なかなかその重要性に気づきません。

でも、笠木が壊れると大変です。

笠木の雨漏りの原因は?

古い笠木の内部は、木材でできていることが多いです。
破損部分から雨水が内部に侵入すると、腐食が進み、雨漏りが発生します。

そうならないためにも、笠木の不具合を発見したら、なるべく早く修理してくださいね。

笠木の外側の金属部分をはがしてみると、下地の防水シートや木部が腐っていたケースもあります。

笠木を留めていたクギの穴、笠木を重ね合わせた部分のズレ・スキマから雨水が侵入したのです。 最近の笠木では少なくなりましたが、古い笠木でよくあるケースです。
笠木の雨漏りの解決方法

コーキング剤などを使って修理できる場合もあります。
ただ、下の階まで雨漏りしている場合は、大規模な修理が必要な可能性が高いです。

具体的には、腐食している木材を新しくし、防水紙を貼って外壁を貼りつける。
というような工事が必要になってきます。

4. 勾配異常(床の傾きがおかしい)

ベランダの床の勾配異常による雨漏り…原因は?

お風呂の洗い場の水は、排水口に向かって流れていきますよね。
それと同じで、ベランダの床面も、排水口に向かって水が流れるように、わざと傾けてあります。
この傾斜が悪いと、水溜まりができたり、防水層が劣化したり、雨漏りの原因となってしまいます。

勾配異常による雨漏りの解決方法

ベランダの勾配異常は、設計上のミスや、建築上のミスであることが多いです。
これは自分ではどうすることもできません。
工務店や、雨漏り修理の専門業者に相談してみることをオススメします。

電話かメールにて、無料で詳しくお見積りいたします。お見積り後のキャンセルも可能。雨漏りの無料相談はこちら。365日年中無休で対応いたします

5. ベランダの壁の劣化、ヒビ割れ

ベランダの壁のヒビ割れ
ベランダの壁の割れ・劣化による雨漏り…原因は?

台風、日々の雨風、地震などが原因で、外壁にヒビが入ったり、シーリングがはがれたりします。
そこから雨水が侵入して、雨漏りが起こるのです。
窓枠と外壁の隙間のコーキング剤がはがれて雨漏りする、というケースもよく見られます。

雨漏りが発生してしまってからの修理は、大がかりなものになってしまいます。(当然、費用も大きくなります)

壁のヒビ割れやコーキングのはがれを見つけたら、1日も早く修理することをおすすめします。
できれば雨や台風などで雨漏りが発生する前に直しましょう!
そのほうが費用も少なくてすみますよ。

とくに、幅が3ミリ以上のヒビ割れは、すぐにでも修理が必要です。
また「ヘアークラック」と呼ばれる1ミリ以下のヒビ割れの場合でも、じわじわと雨水が内部に染み込んでいくので、早めに修理しましょう!

ベランダの壁のヒビ割れの解決方法

表面だけのヒビ割れの場合は、ひび割れた所を整えて、コーキング剤で補修することもできます。
しかし、雨漏りの状況によっては、かなり大がかりな補修をする必要が出てきます。

例えば、外壁をめくって、中の下地を補修する場合もあります。

このように、建物や雨漏り被害の状況によって、さまざまな修理で対応していきます。

ただ上記の方法をご自身で対応するのはなかなか難しく、また用具を揃えるだけでも一苦労です…。
私たちみんなの雨漏り修理屋さんは部分修理も得意ですので、お困りの方はお気軽にご相談ください!

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6. その他(ベランダと家の接合部の不具合など)

ベランダ・バルコニーを支える柱と防水層の接合部分に、問題があるケースも。

古い家で、1階の屋根の上にベランダがある場合などに多い雨漏りです。
柱や支持部材が、防水層(シート)をやぶってしまい、接合部分のスキマから雨水が侵入してしまうのです。

家を立てる時やリフォーム・増築の時などに、この施工不良は起こります。
私もいままでに何件か修理・対応した経験があります。

雨漏りの二次被害に注意!シロアリ発生や家の資産価値低下を防ごう

雨漏りの二次被害

ベランダの雨漏りを放っておくと、家を大きく傷める二次被害が発生するので、要注意です。

ひどい場合は、シロアリに食べられたり木材が腐って、リフォームが必要なほど家が傷んでしまうことも…。

雨漏りによる主な二次被害

家の木材が傷む・腐る 雨水は目に見えない場所にも浸入して、家の木材を腐らせます。家の耐久性や資産価値も下がってしまいます。
シロアリなど害虫の発生 雨漏りで家の湿度が高くなると、虫が寄ってきます。とくに危険なのがシロアリ。湿った家の木材を食べるのです。駆除・修繕費用が100万円を超えることも。
カビの発生 雨水が侵入して湿気が増えると、カビも発生します。咳、頭痛、肌荒れなどの人への健康被害だけではなく、壁紙や断熱材にもダメージを与えます。
電気系統の被害・故障 雨水がブレーカーやコード類を濡らすと、漏電が起きる可能性も。最悪の場合は火災につながります。家電製品にも悪影響を与えます。
雨漏りの被害は、目に見えない場所でじわじわと進行しています。
対応が遅れるほど、被害も修理費用も大きくなってしまいます。

「早めに対処して二次被害をおさえたい」そんな方は、みんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください。無料調査だけでもオススメしています。

火災保険で、ベランダの雨漏り修理ができる?

火災保険が適応されるケースとされないケース

「火災保険で雨漏りを修理? どういうこと?」
こう驚かれる方もいらっしゃいますよね。

実は、ベランダからの雨漏りは、台風や雨風、大雪などの影響を受けた場合、火災保険が適用されることがあります。

ベランダの雨漏りの原因は、経年劣化によるものとは限りません。

特に「台風の後から雨漏りが始まった」という方は、火災保険の適応になる可能性が高いですよ。

「火災保険が適用になるかわからない…」
そんな時は、ご自分で「家は築年数も経っているし…経年劣化だろう…」と判断せずに、1度プロに見てもらうことをオススメします。

実際に火災保険が適用になる場合とは?申請方法は? 気になるかたは、こちらのページに詳しく書いてありますよ。

▶︎雨漏り修理に火災保険が適応される条件と申請のコツ

雨漏り修理の優良業者はこうやって見分ける!

安心できる業者の特徴

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

「原因はわかった。やっぱり自分で修理するのは無理だよね。専門のプロ業者に頼もうと思うんだけど、どこに頼むのがいいんだろう?」

こんなお悩みを解決するために、最後に、「優良業者の見分け方」をご紹介します!

まず、以下の3つのポイントをおさえましょう。

反対に、注意が必要な業者は…

ベランダの雨漏りは、放っておくと、建物の内部が腐ったり、シロアリの発生つながることだってあります。

直すには、しっかりとした技術を持ち、経験や実績の多いプロにお願いして、再発しないように修理してもらいましょう!

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この記事を監修した雨漏り修理の専門家
松坂(まつざか)
2021.07.06 更新
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