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雨漏り修理専門家が語る 災害に強い瓦屋根とは?予防法と壊れたときの注意点

公開日2018/12/26更新日2019/09/04
修理中の瓦屋根

「瓦屋根って災害に弱いって聞くけど本当?」
「台風や地震で屋根瓦が痛んでしまったらどうしたらいい?」

代表的な日本家屋と言えば、瓦屋根ですよね。
災害に弱いと言われている瓦屋根ですが、メンテナンスをしっかりしていれば部分修理で済むケースも少なくありません。

今日はそんな瓦屋根と災害の関係について、みていきましょう!

「台風が原因で瓦屋根が飛ばされた!」という方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
▶台風で瓦屋根が飛ばされ、落ちてしまいました。どうしたらいいですか?

瓦屋根の取り付け方法からみる、屋根の災害対策

屋根瓦の取り付け方法は、大きく分けて3種類。
昔といまでは、取り付ける工法がちがいます。

昔は瓦の下に土を敷いていましたが、その後は防水シートを敷く工法に変わりました。
さらには、科学的なデータにもとづいた、災害に強い「ガイドライン工法」も出てきました。

災害に強い瓦屋根とはどれなのか?
取り付け方法からみていきましょう。

1、湿式工法(土葺き工法)

湿式工法

葺き土の上に、瓦をのせる工法。
土と瓦がくっついて、瓦が落ちにくい効果があります。
経年劣化するのでメンテナンスが必要。
屋根の重量も増えます。
現在ではほぼ行われない工法です。

2、乾式工法(引掛け桟瓦葺き工法)

乾式工法

桟木と呼ばれる木材に瓦の裏のツメを引っかけて、クギで固定する工法。
防水シートを敷いて雨水の浸入を防ぎ、クギ打ちによって瓦の落下を防ぎます。
屋根を軽量化できるのもメリット。
現在もっとも一般的な工法です。

3、ガイドライン工法

ガイドライン工法

一般社団法人全日本瓦工事業連盟が定めた工法。
地震や台風などの災害にも耐えられるように、科学的なデータをもとに設計。
巨大地震(震度7)にも耐えられる実験結果が出ているそうです。

災害に強い瓦屋根にする方法は?

地震や強い台風などで、棟が大きく歪んでしまうことがあります。
その場合は、棟瓦を解体して、新しく積み直す必要が。

「棟の取り直し工事」と呼ばれています。
この棟の取り直し工事の際に、耐震化も同時にやる方法もあるんです。

日本は地震も台風も多いですよね。
なので「耐震化工事」をやっておけば、震災への備えになります。
瓦屋根の耐震化工事には、大きく2種類あります。

1、のし積み工法

いまの瓦をそのまま再利用します。
一度瓦を取って、下地に耐震用の金具と鉄筋を使用。
最後に、既存の瓦をかぶせ直します。

2、一本伏せ工法

7寸丸という棟瓦を使用。
瓦を取って、防腐処理済みの垂木を置いて、棟瓦をかぶせてステンレスのビスで固定します。

いずれも表面上の修理ではなく、しっかりと下地の補強をする工事です。
全体の修理となると費用も70万以上はかかってしまいます。

「やっぱり不安だから、災害に強い瓦屋根にしたい…!」

そう思った時に、どの専門業者に頼めばいいのか…と悩んでしまいますよね。
次は瓦屋根の修理業者を選ぶときに、だいじなポイントをお話します!

瓦屋根は定期的な点検が大切!

災害は予告なしで突然起こるもの。
屋根が壊れてしまうと、雨漏りで家自体がダメになってしまうこともあります。

こうした事態は、事前の点検である程度予防することができるんです。
人間の健康診断と同じで、瓦屋根も専門家にチェックしてもらいましょう。

業者選びは要注意。
悲しいことですが、法外な金額を提示されることも少なくありません。
次に、業者を選ぶポイントをお話しますね!

もし瓦屋根が災害で痛んでしまったら

崩壊した屋根

修理をせずに放っておくと、屋根が崩壊することもあります…!

じつは私も1度だけ、屋根が崩れ落ちた現場を担当したことがあります(築40年近い、2階建ての木造住宅でした)。

ここまでいくと屋根の修理というより、建て替え・リフォームが必要なレベルの被害です。
100万〜200万円はかかります(あるいはそれ以上…)。

瓦屋根の雨漏りトラブルは、この一歩手前の状態になることは珍しくありません。

「修理したけど、じつは正しく直っていなかった」
「雨漏り被害はつづいていた…」
ということもよくあり、その結果、大きな被害になってしまうケースも。

こちらのページの応急処置で二次被害を防ぎつつ、すみやかに屋根の修理業者を手配しましょう。

瓦屋根修理の業者の選びかた

安心できる業者の例

雨漏り調査や作業前後のポイント

  • 調査をしっかりしてくれる
  • 修理完了後に、水をまいて再発しないか確認してくれる
  • 作業前に、作業内容をしっかり説明してくれる
  • スピード対応してくれる

料金に関するポイント

  • 明確でわかりやすい見積りをだしてくれる
  • アフターフォローや保証がついている
  • お客の予算や希望をしっかり聞いて提案してくれる
  • 大規模で金額の大きな修理を無理やりすすめてこない

以上のポイントをしっかりおさえて、業者を選びましょう。

雨漏り修理業者の選び方については「初めてでも失敗しない!屋根修理のコツ:費用から業者の選び方まで」に詳しく書いておりますので、そちらも参考にしてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?
災害に強い瓦屋根にしようと思ったら

  • 取り付け方法を確認する
  • 定期的な点検で家の健康を守る
  • 災害被害が出てしまったら、すぐに業者へ相談

この3つのポイントを押さえておきましょう。

みんなの雨漏り修理屋さんでは、無料雨漏り相談を実施中です。
高額になりがちな瓦屋根の修理も、部分修理でこわれたところだけ直すことも!
そのほうがお財布にもやさしいですし、速やかな作業は二次被害を防ぐことにもつながります。

あなたの家が災害に強く、住みやすいものになることを心から願っています。

雨漏り / 雨どいの修理、防水工事などお気軽にどうぞ お見積・ご相談は無料!無料調査も当日OK! 放置しておくと大変なことになります。

メール相談は無料です。24時間以内にお返事いたします。詳しくはこちらからどうぞ。

雨漏りは早めの
修理がお得
です!

傷んだ家

雨漏りが続くごとに、屋根裏に水がたまったり、クロスが濡れてカビてきたり…。

雨漏りをそのままにしておくとドンドン悪化し、修理するときも更にお金がかかります。

家の価値の対価

家の資産価値も下がります。
一度雨漏りをしたら、早めに対策をしてくださいね!

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